Time Flies

<ブランド>FUSYRO.MINI<発売日>2006/03/12

CG40枚・ED数13

< >はCG入手場所になっており、番号は下記の表に対応しています
<1-1>は1ページ目の1、<2-1>は2ページ目の1となります

1 2 3 4  
5 6 7 8  
9 10 11 12  
13 14 15 16  
17 18 19 20

1ページ目の★はOPムービー、2ページ目の★はEDムービーです
他ルートでも出現するCGは、ED番号の早い順から最初の出現場所のみ記載






Ending list 01 Ending list 02
何も答えなかった 何も答えなかった
「此処は静かで嬉しいが」 「此処は静かで嬉しいが」
<1-2> 「申し訳ありません」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」 「少しは休め、失敗の元だ」
「お前は良くやっている」 <1−4>
<1−8><1−12> 顕人と将孝は似ている。
休むべきだろうか。 手帳を確認しようと思った。
一旦私室に戻る。 <1−5>
返信する。 もう数コール待つ。
<1−13><1−15> <1−7>
空の下で デジタル越しの声




Ending list 03 Ending list 04
何も答えなかった 何も答えなかった
「長いのか、此処は」 「此処は静かで嬉しいが」
<1−1> 「申し訳ありません」
「申し訳ありません」 「少しは休め、失敗の元だ」
「少しは休め、失敗の元だ」 父と将孝は似ている。
顕人と将孝は似ている。 煙草を吸おうと思った。
手帳を確認しようと思った。 <1−6>
携帯を切る。
変化なき日常1 皮膚の下の鎖




Ending list 05 Ending list 06
「そうか」 「そうか」
「此処は静かで嬉しいが」 「此処は静かで嬉しいが」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」 「申し訳ありません」
「お前は良くやっている」 「少しは休め、失敗の元だ」
携帯に出る 携帯に出る
<1−3> 「忙しい」
「忙しい」 俺は無言で通した。
俺は無言で通した。 仕事に切り替わっていた。
<1−16> <1−18>
未だ巡り続けていた。
<1−17><1−20><2−1>
舞い落ちる星々 変化なき日常2




Ending list 07 Ending list 08
「そうか」 「そうか」
「長いのか、此処は」 「長いのか、此処は」
「申し訳ありません」 「申し訳ありません」
「お前は良くやっている」 「お前は良くやっている」
携帯に出る 携帯に出る
「相変わらずだ」 「相変わらずだ」
「すまん、気を使わせる」 「すまん、気を使わせる」
未だ巡り続けていた。 未だ巡り続けていた。
<1−19> 三十分待とう。
二十分待とう。 だが修もそれは同じ事だ。
身勝手な感情がそこにある気がした。 <2−2>
<2−4> 「そうだ」
<2−3>
「考えすぎるな」
<2−5>
眠りの闇へ 張り付いた現実




Ending list 09 Ending list 10
「そうか」 「そうか」
「長いのか、此処は」 「此処は静かで嬉しいが」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」 「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」
「少しは休め、失敗の元だ」 「少しは休め、失敗の元だ」
携帯に出る 携帯に出ない
「相変わらずだ」 「今まで無かった訳ではないだろう」
「すまん、気を使わせる」 <1−9><1−10>
未だ巡り続けていた。
三十分待とう。
身勝手な感情がそこにある気がした。
「いいや……」
「考えすぎるな」
それに、引っかかるものを感じる。
<2−7>
穏やかな時間 混沌の中で




Ending list 11 Ending list 12
「そうか」 「そうか」
「此処は静かで嬉しいが」 「長いのか、此処は」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」 「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」
「少しは休め、失敗の元だ」 「少しは休め、失敗の元だ」
携帯に出ない 携帯に出る
そして敢えて何も言わなかった。 「忙しい」
<1−11> 「すまん、気を使わせる」
未だ巡り続けていた。
三十分待とう。
だが修もそれは同じ事だ。
「そうだ」
「誰にも救えなかった」
そのまま言葉は喉の奥に吸い込まれた。
<2−6><2−11><2−12><2−13><2−14>
淵の傍らに立つ存在 また何時か




Ending list 13
「そうか」
「長いのか、此処は」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」
「少しは休め、失敗の元だ」
携帯に出る
「忙しい」
「すまん、気を使わせる」
未だ巡り続けていた。
三十分待とう。
身勝手な感情がそこにある気がした。
「いいや……」
「考えすぎるな」
それに、引っかかるものを感じる。
<2−8><2−9><2−10><2−15><2−16>
「このまま、何処かへ行きたくなるな」
<2−17><2−18><2−19><2−20>
Time Flies




CG<1-14>回収
何も答えなかった
「此処は静かで嬉しいが」
「急を要するなら、もう一度私の方から連絡を」
「お前は良くやっている」
休むべきだろうか。
そのまま会議に出る。
<1−14>
ED06.変化なき日常2






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